夢日記
最初に言っておくと、ただの夢なのでなんのオチもありません笑
地元の男友達(小学生の頃好きだった初恋の人)から、「俺の先輩の家でちょっとしたパーティしようってなったから来ない？女の子集めててさ」
と言われて、他のメンツは私も知ってる人も多かったからOKした。
話を聞いたら、その先輩の家と言うのは元彼の実家だと知って驚愕。
家の中は真っ白でモダンスタイル。
一体何LDKなんだってくらい部屋が多くて、ウォークインクローゼットが沢山だった笑
リビングもデカい食卓テーブル4つくらい並べて、20人くらいが立食しても全然狭くないくらいだった。
本人は仕事が休めなくて、帰ってくるのが遅いから先に準備しておいてくれって事でみんな主がいないのに好き勝手過ごしたり、夕飯の準備したりしてた。
もうすぐ帰ってくるようで、隠れてドッキリしようってことに。
私は最後まで隠れるところが見つからずウロウロしてたら…ガチャ！
咄嗟に半開きになってたでっかいウォークインクローゼットに入ったら、そこは彼が帰ってきて一番最初に脱いだ物をかけるクローゼットだった笑
一瞬で見つかったけど、ちらっと目が合って無言。
みんなが隠れてるのは分かっていたみたいで、全然びっくりされなかった。
別れたぶりで、一番最初に発見したのが私でそんなに驚かないもんかよってリアルな感情にもなった笑
そんでかくれんぼも終了して、みんなで乾杯。
いい感じになった所でみんなでタクシー乗ってボウリング行くことに。
最後に5人残って、1台で乗る事になった。
後ろの席に4人ぎゅうぎゅうで、隣に元彼。なんでよりによって隣でぎゅうぎゅうかよー😇気まずいしかないやん…。って思いながらも、男友達がおしゃべりだったからなんだかんだ場は和んだ。
ボーリング終わりに靴を履き替えてたら、
「明日休みならドライブ行かねー？」って言われて丁度ついさっき別の友達からドライブ誘われたばかりったからお断りした所で記憶は終わり…
※オチはありません
ここまでしか覚えてないけれど、こんなにハッキリ起きてからも長い夢覚えてたの久しぶりすぎて日記に笑
いつになったら私の夢から彼は消えてくれるんでしょうか。
忘れたつもりでいても夢は正直ですね…。
今日のパンツは青のチェックです。
関西弁のお兄さん
大学3年の夏頃かな？
プロフィール写真はポートレートの紅葉を見上げた写真。男性でこんなソロ写真の人も変わってるなと思ったけど、細身で背が高い感じは自分の好みだった。
大学まで地元の大阪住みで、関西弁が抜けないそう。仕事はコンサルをやっていて、最近の楽しみはご飯屋巡りとゴルフ。身長は確か170後半🤔
住んでる所が偶然同じ最寄り駅で、地元の居酒屋で飲むことに。
私は自転車で待ち合わせ場所に向かう🚴🏽♀️
そこには俳優の矢本悠馬似←の陽気な男性が。
"お！自転車のってる！"って急に私の自転車に乗り出して、ニケツ。繁華街を自転車で走り出すから本当に恥ずかしかった。
私が、関西弁いいですね！なんて言ったらでっかい声の関西弁で居酒屋の大将に話しかけるし。
「ほんまにうまいっすわぁ大将〜やっぱここの刺身はちゃいますねぇ⤴︎ 」って
饒舌でさすが関西人だな〜って感じの人で、
こういう面白い人もいいなと思いながら居酒屋を出た。
突然公園行こうよ！と言われて向かうことに。
ブランコ2人乗りしようと…。
初対面でこんな事する？😅と思いながら、上にそろり座ってみた。
🧑🏻🦱違う違う！向き合って座るんだよ
👩🏻？！(え？キモ？戸惑いながら一応向き合って座ってみる)
🧑🏻🦱めっち、良い匂いするね。
👩🏻(？！キモ？キモ？キモ？え？) 降りる。
ｻﾞｰｰｰｰ。☔
雨！？
🧑🏻🦱雨降ってきちゃったね。あそこで雨宿りしようよ。
木のジャングルジム的な所の下でしゃがんで2人でうんこ座り。
🧑🏻🦱なんかこう言うのってええよなぁ。と言って手を握ってくる。
👩🏻( ;ﾟДﾟ)ﾋｨｨ (あーヤダ今すぐ逃げ出したい帰りたいあああー)
でなんだかんだ雨が止んですぐ解散してきましたとさ。
追記)
通勤ラッシュの人混みの中、数ヶ月ぶりに彼とすれ違ってスローモーションの様にお互いガン見笑笑 いやぁこんなことあるんだね笑思い出しても笑える。
一途そうなんだけどなんか違うmen
今まで会ったmensを紹介していこうコーナー始めました。
初めてアプリを使ったのは大学3年の6月頃だったかな。
写真は色黒で細身なサッカー選手風の男性。個人的なイメージでは、大学生感の残ったイケイケな感じなのかな？と思ってました。
某大手通信系の会社で事務をしてるそう。
そして約束当日、
現れたのはTシャツ短パンにCAPとリュックを背負った色白ぽっちゃりmen
プロフィールに身長170って書いてたけど絶対なかったなぁ🤔笑
いいお店予約しといたよって言ってた店は薄暗い照明でいやらしい雰囲気の←個室イタリアン
初めてのアポでここは…うーん。笑
後で調べたら、要予約のカップルシート笑
恋愛もしたこと無くて、ラブラブする感覚とか分からない。今まで彼氏も欲しいって思った事なかった。って恋愛に後ろ向き発言しまくった私を逆に気に入ってくれたようで、次回ドライブに行くことに。
いい所があるんだってまたお決まりのセリフで連れていかれたところは
恋人の聖地「あいろーど」
坂道を登ると鐘があって、真ん中に大きなハートの石像。
鐘を一緒に鳴らそうと言われキンコンカン。
ベンチ座ろうかと言われて、将来の話とか恋愛話をされ、プロポーズでもしようとしているのか…？
色々とキザなことしたがるんだなあと思って
いたら周りも暗くなってきていて、あいろーどを出発。
帰りの車でなんと突然の告白。
🧑🏻🦱「僕はそんなめっちのことが好きだなぁ。
付き合うまでの会う回数とか気にする方？
好きだと思った時に言わなきゃと思って…」
👩🏻「…」
🧑🏻🦱「あっ…ごめん そんな答えすぐとか言わないから…さ。」
👩🏻「ｽﾐﾏｾﾝ。今度お返事でもいいですか💦」
ｼｰｰｰｰﾝ
なんかこの方重いなぁ。と正直思ってしまい、後日お断りました。 ﾁｬﾝﾁｬﾝ👏
マリオカートで学ぶこと
マリオカートは人生みたいだったりする。
1位になるのは大変
たとえ1位になってもすぐ落ちる
攻撃されやすい1位のすぐ下をキープするのもあり
調子に乗るとトゲゾーが来る
1位になり続けるのは大変
ゴールが見えても油断禁物
8位だとチャンスが沢山
友達だと思うな。敵だと思え
当てられてもいいように準備が大事
アイテムは使うタイミングが大事
緑甲羅、自分に返って自爆する時もある
足元見てないと滑る🍌
スーパースターで無敵になっても長くは続かない
軽量機敏なキノピオと高速安定なクッパのようにみんな一長一短に出来てる。
全てが標準なマリオが結局1番人気なのかもしれない。
一見最強に見えても何かを抱えてるのかもしれない。
とりあえず、、、
何位でも楽しもう。
#人生レース
#競争社会
今日の夢日記
今日は久々起きてからもはっきり覚えてるくらいに衝撃的な夢を見ました。
内容はガッツリ元彼の夢。笑
夢の中では、今まで見た彼と全然違う人柄だった。
広いサッカースタジアムのような会場にいて、
階段になったコンクリートにお客さんが沢山座ってた。
その時なにかスポーツをやってた訳ではなく、ただ人が座っていてガヤガヤした雰囲気。
目の前に彼と、女の人がその左に座っていて、恋愛話をしてた。話の内容的に隣の女性は彼女っぽい感じじゃなかった。
彼が前に座ってるのわかって、後ろに座った気がする。
恋愛話の中で、
女性からの「結婚考えてないの？」っていう質問に対して
「同じ人と一生ずっといるって考えらんない…うんたらかんたら…」
「可愛いくて、そのうちどっか行きそうな女と付き合う」
的なことを言ってた😨
彼も私が後ろにいるのを途中からわかってた感じで、びっくりはしてなかった。
途中から話に入って3人で話す感じになって、
彼意外とフランクに接してくるじゃん👀どしたの。っていう驚きはありつつ、友達みたいに話してくれたのが嬉しかった。
「なんでだったの？笑(別れた理由)」ってシリアスじゃない雰囲気の中、流れでポンって聞いたら、
「実はさー、別れようかなと思ってた時にちょうど違う人に告白されたのよ。それでOKした。」
一瞬心がドクッとなったけど、
本心知れてスッキリした感覚だった。
この流れでどんどん当時聞けなかったことを聞いた。(何聞いたか忘れた)
気づいたら夜になってて、目の前で花火がバコーーンって打ち上がって周りがわぁあああ〜！！！！って盛り上がった勢いで！！
「凄ーーい！！ねぇ行こう！！！」
って言って肩に手乗っけたら
「っしゃ行くかっ！！」
って言って浴衣着てる私をおんぶしてダッシュ！
花火の近くまで青春映画のようにｱﾊﾊﾊ〜ッ😍✩.*˚✨✨ってスローモーションで駆け抜けた
www
1番やりたかったシチュエーションが夢の中にwww
ｷ･ｷ･ｷ･ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
(あーもう1回見たいくらいに楽しかったなww)
気づいたら2人きりで花火見てて、
何故かよりを戻すことになりました。ﾁｬﾝﾁｬﾝ👏
っていう"完全妄想話"を夢の中で見ましたとさ。
因みに夢占いによると、花火の夢は勝負運がついてることを知らせているらしい🎆
また、一緒に見ていた人が元彼の場合は寂しさや現実逃避したい気持ちが現れているらしい笑笑
花火が大きく綺麗であればあるほど憧れや願望が大きいらしいwww
はい、やはりまだ断ち切れていないという事ですね。
もう無理やり忘れるのは辞めました。
そのうち新しい恋をして忘れればいいって事にします😌🙌
卒業文集に書いた夢
実家で久々に小学校の卒アルを開きました📕
こういうのって大人になって見ると本当面白いよねー。
卒業文集のテーマは「将来の夢」
正直小学生の頃ははっきりした夢とかなかったな〜
自分はなんと書いていたかと言うと、
興味のあるものが3つ、
「シルク・ドゥ・ソレイユの団員」
「ドッグトレーナー」
に興味があると書いてました笑
「シルク・ドゥ・ソレイユ」はバトン界のレジェンドが本場ラスベガスのシルク・ドゥ・ソレイユで活躍してるのを見て、影響されたと思われる🤔
「ネイルアーティスト」は細かい作業が好きだったのと、絵をかいたり図工が得意だったからかしら。ネイリストって平成JCが書きがち笑
「ドッグトレーナー」は当時とにかく犬が大好きで、うちは団地住みで飼えないのは分かっていたけど、親に泣いて飼ってほしいとすがるくらい犬が欲しかった笑
あとは盲導犬クイールの本をみて盲導犬のトレーナーに憧れていたU´•ﻌ•`U
そして最後、10年後の私は全く違うことを考えているかもしれませんと書いてた。
うん、全然違う仕事笑
でもやっぱりバトンを活かして、踊っていたい！体動かしたい！って気持ちは10年後も変わってません。
弁護士になりたいと書いてた友達、今大学院行って弁護士目指してる。
医者になりたいと書いてた子ももうすぐ医学部卒業して研修医。
教師になりたいと言ってた子も今中学の理科の教師してる。
トリマーになりたい、美容師になりたい、保育士になりたい。小学校からの夢叶えてて凄いなぁ。
その後、自分は中学生の頃に夢見たグランドスタッフになりました。
次の夢はもちろん、お嫁さんです💒👰💍←ﾌﾟw
分かってます。そんなこと言ってるうちは結婚できません。
現実的に考えてみて、
今結婚して、子供産んで、趣味のダンスや旅行もなかなか出来ず、エステや化粧品にお金かけたりも出来ない。残りの人生をもう家庭に捧げられるのかな？
休みの日は好きな時間に寝て起きて、急なお誘いにのって飲みに行ったり、好きな時間にご飯食べて、手抜きでもいいや〜とできるのは独身のうちだし、何より家庭を持てる程の大人に成熟しているんだろうか…もう少し前に描いてた24.25歳はもっと大人なんだけどなぁ。
今の自分このままでいて、
やりたいことやり切った！って思えるような行動してるか？と思ったらまだ色々残ってる😢
とちょっと不安になった。(勝手なマリッジブルー)
後悔しないうちに踊りまくって、コロナが明けたら旅行して、やりたいことやりマッス💪
ぼちぼち白馬の王子様でも探しに行こうか。🤴🏻
今日のパンツはぴんく。
ビリージョエルのピアノマン
こんばんは。
ビリージョエルの「Piano Man」
聞いたことありますか？ 多分1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
先程父がこの曲を流していて、よく聞いてみたらいい事言ってる。なんやこの哀愁漂う歌詞:(´ºωº｀):
土曜日の9時
常連客が次第に店に入ってくる
僕の隣には老人が座っていて
一人っきりでジントニックを味わっている
彼は言う、「なあ、あんたあの懐かしい曲をひけるかな。
はっきりとは覚えていないんだが、
もの哀しくて甘いやつでね、あの頃は完璧に知っていたんだが
わしが若い恰好をしていた頃にはね。」
歌ってくれよ、ピアノマンさん
今夜は俺たちのために歌ってくれ
みんな何か聴きたい気分なんだよ
あんたのお陰でいい気分になってるのさ
バーテンダーのジョンは友達だ
いつも僕にただで飲ませてくれる
ジョークも上手いし、煙草の火だってすぐにつけてくれる
でも彼が本当にいたいのはここじゃないんだ
彼は言う、「ビル、ここは俺をだめにしちまうよ。」
彼の顔からは笑顔が消えている
「俺は映画スターになれる人間なんだ、
ここから抜け出すことさえ出来れば。」
ポールは小説を書く不動産屋だ
それで婚活する暇もないらしい
彼が喋ってるデイビーは海軍に入っている
多分一生そのままだろう
ウェイトレスは客扱いが巧みで
段々と酔っぱらっていくビジネスマンを上手くあしらってる
そう、みんな孤独っていう名の酒を共有してるだけだ
それでも一人で飲むよりはましだからね
今日は土曜にしては客の入りがいい
マネージャーも僕に笑顔だ
彼は客が僕のために集まって来ているのを知ってるから
少しの間だけでも現実を忘れるためにね
ピアノはカーニバルのように響き
マイクはビールの匂いがする
客らはカウンターに座り、僕の瓶にチップを入れる
そしてこう言う、「あんた、なんでこんな所にいるんだ？」ってね。
https://ameblo.jp/ael-blog/entry-12322419467.html
より
ビリージョエルは今や米国音楽界の重鎮。
彼が成功を掴むまでの若き日を描いたこの曲。
彼自身、バーでピアノの弾き語りをしてチップを稼いでは日の目を見る日が来るのを待っていたそう。
なんか、上手く考察は出来ないけど。
老人が若い頃によく飲んだであろう、安いジントニックでいい感じに酔ってるのがもうエモい。
ビリーは
「僕はコロンビア大学に入るんじゃなくて、コロンビアレコードに入るんだ。だから単位は必要ない。」と言って高校中退しちゃうような自信家。
成功しちゃえば一気にかっこいい台詞なんだなぁ。
音楽で有名になるって茨の道だろうに、
ブレない男はかっこいい。
映画スターを夢見るバーテンのジョン、
自称小説家で不動産屋のポール、
海軍にいて婚活する暇の無いデイビー。
老いた彼らは、
かつて夢みた日を懐かしみバーに集まる。
叶わなかった夢を持っていて、心に一抹の寂しさを抱えた人達。
悲しさを埋めたくて、そんな気持ちを癒したくて、「あの懐かしい曲をお願いできないかな」皆ピアノマンに一曲頼む。
どこかもの悲しげで、
でもそこに集まる人達の心はピアノマンによって満たされていくその情景がエモい。
最後の「あんた、なんでこんな所で歌ってるんだい」ってピアノマンにいうセリフは人生の先輩からの助言なのかな。
夢を追うことは素晴らしいと思う。
もちろん夢を叶えられたら最高だけれど、叶えるためにガムシャラになった日々が自分の糧になって、必死だったあの頃から一皮むけて余裕のある大人になれるんだろうなぁ。
あんな日もあったなって懐かしむ彼らのような人も素敵だ。
余裕のある大人になれると信じて日々精進して参ります。
最近、小さな目標を見つけたので、がんばろうと思います。
エモエモなめっちでした。
今日のパンツは🏰です。
